Let's shine at this moment.
経営理念
全ての人に
感動と感謝を届ける
2034年 ビジョン
2034年の私たちはこうなっています
vision 01
同じ方向に向かって皆で突き進む文化が根付いています(企業文化)
2034年の大山税理士事務所は、皆がより一層やりがいをもって働く事務所になりました。それを実現できた背景には、共通の目標を掲げ、達成に向けて協力しあう文化が定着したことにあります。働く社員は周りの仕事を気にかけつつ、主体的に行動しています。今や事務所内の至る所で「みんなでやろうぜ!」といった声が飛び交う、一致団結した事務所になりました。企業文化の進化に伴い、規模はさらに拡大し、30代で年収1千万を超える社員もいるほど、高水準の収入も実現しています。
vision 02
教育が体系化され、主体的な社員が続々と育っています (教育体制)
2034年の大山税理士事務所は、「税務や会計など専門知識の勉強会」や「キャリアパスの運用」など、教育体制が充実しています。中でも最も重点を置いているのが「物の考え方・人間性」の教育です。特にコア・バリューの教育には力を入れてきました。ディスカッションで理解を深め、キャリア・アップ制度にも連動させ、社員の考え方や人間性が磨かれています。教育体制が整ったことで、全員が会社の目指す方向に向かって主体的に仕事に向き合い、休暇も含め充実した人生を送っています。
vision 03
「感動」と「感謝」を届けるために、組織体制も進化しています(組織体制)
2034年の大山税理士事務所は、様々な部門で構成されています。「顧客対応」「顧客管理」「人事・総務」「システム」「経理」「営業」「補助金・助成金」など各部門が自走しています。その自走を後押ししているのが、「メンターメンティー制度」です。この制度では、困った時の相談や目標達成の支援が行われています。また、月に一度の1on1ミーティングを通じて、思い悩むことなく仕事に打ち込めるようになりました。さらには、挨拶や来客対応など、社内の細かなルールを整備。一冊のルールブックにまとめることで、社員は主体的に行動しやすくなりました。お客様に「感動」と「感謝」を届けるために、組織も進化し続けています。